kfeg blogへようこそお越し下さいました。 わが家で起きた、あんなことや、そんなことや、こんなことなど盛り沢山な内容を頑張ってお伝えしてまいります!!!(笑) どうぞ、気楽にお付き合いください<m(__)m>
本日も日本近くの楽園、グアムの旅行記です。
相変わらず、空港でレンタカーを借りての気まま旅です。
観光の手始めに出かけたのが、ホテルニッコーグアムに程近い、恋人岬です。
すぐ近くだから、簡単にいけると思っていたのですが、道を間違い時間掛かってしまいました ^^;
そこでドライブの、注意点。
スクールバス(映画でお馴染みの黄色のバス)が、停車したときには、
追い越さずに、必ず停止しましょう。
アメリカでは、子供は道路に飛び出すもの!と、考えられているようで、
信号があろうがなかろうが、スクールバスが止まれば、
車は全て止まるのだそうです。
ある意味、子供を守る、素晴らしい考え方ですよね ^^
話は戻ります ^^;
で、この恋人岬、きらきら輝くフィリピン海を見下ろすように、
グアムの北側にそびえる息を飲むほど美しい崖です。
いにしえのチャモロ伝説が語り継がれてきた場所でもあります。
結婚を許されなかった恋人同士が、永遠にはなれることがないようにと、
この崖から身を投げたという悲恋伝説です。
ん~考えてみれば、自殺の名所なんですよね ^^;
なんて言ったら、叱られますよね ^^; 失礼致しましたm(__)m
そして、ドライブかたがだ島を南西に下っていったところにあるのが、「ラッテストーン公園」。
正式名称は「アンジェロ・サントス記念広場」(故アンジェロ・サントス= 民族派の代表で、
チャモロ民族人権運動指導者)。公園に入ってしばらくすると、巨大な石柱が見えてきます。
これが「ラッテストーン」と呼ばれる遺跡で、グアムをはじめサイパン、テニアン、
ロタなどミクロネシアの国々によく見られます。
分かりやすく言うと、エリンギの化け物が、ズボズボと刺さっている感じです ^^;
てな事で、本日の写真は、
一枚目は、マイクロネシアショッピングセンターでダウンしている、子供達 ^^;
二枚目は、恋人岬での記念写真 ^^
三枚目は、ラッテストーン公園です。ほら、エリンギでしょ ^^
四枚目は、男前編集長と巨大エリンギの2ショット ^^
てなことで、明日に続きます ^^
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