kfeg blogへようこそお越し下さいました。 わが家で起きた、あんなことや、そんなことや、こんなことなど盛り沢山な内容を頑張ってお伝えしてまいります!!!(笑) どうぞ、気楽にお付き合いください<m(__)m>
本日は、グアム旅行ラストのネタとなります ^^;
旅行記をついつい、ネタと言ってしまうのは、関西人の性かも ^^
訪れたところは、グアムの南部に当る、
タロフォフォの滝です。
現在は、「タロフォフォの滝リゾート公園」というようです。
ロープウェイなどが完備され、グアムの歴史博物館もあるそうです。
旧日本軍の横田さんの潜伏していた、洞窟のあるところとしても有名。
いろいろな資料が見ることが出来るそうです。
しかし、わが家が訪れた1998年は、というと、
まず、入場券を買うと、何の疑問もないかのように、
とある場所に案内され、それに乗り込み滝まで移動します。
現在のロープウエイに当るわけですが、その移動手段とは??
何だか、錆びまくったトラックです。
その荷台に乗るように則され、急勾配のジャングルを抜けてゆきます。
まさに、ジュラシックパーク!!
頭の中では、ジュラシックパークのテーマソングがずっと鳴り響いておりました ^^
わが家の訪れたときが、ちょうどロープウエイの建設中で、
施設なんぞは、何もございませんでした。
今となれば、あのトラック懐かしいですよね~ ^^
だってもうないんですから ^^
グアムでは、最大の滝だそうです ^^
第1と第2の二つの滝に分かれています。
原則水泳禁止なんだそうですが、第2の滝をすべると楽しそうな感じがする、
本当に緩やかな滝もありました。
で、本日の写真は、
一枚目は、タロフォフォの第1の滝の前で。
二枚目は、タロフォフォの第2の滝の前で。
三枚目は、ラブラブなパパとママ ^^;
四枚目は、帰りのJAL機内にて。おいおい、編集長の顔が切れてるよ~、でかいからか??
てなことてで、グアムの旅行記でございました。
このネタ、本日を以って、千秋楽! ^^
本日も日本近くの楽園、グアムの旅行記です。
相変わらず、空港でレンタカーを借りての気まま旅です。
観光の手始めに出かけたのが、ホテルニッコーグアムに程近い、恋人岬です。
すぐ近くだから、簡単にいけると思っていたのですが、道を間違い時間掛かってしまいました ^^;
そこでドライブの、注意点。
スクールバス(映画でお馴染みの黄色のバス)が、停車したときには、
追い越さずに、必ず停止しましょう。
アメリカでは、子供は道路に飛び出すもの!と、考えられているようで、
信号があろうがなかろうが、スクールバスが止まれば、
車は全て止まるのだそうです。
ある意味、子供を守る、素晴らしい考え方ですよね ^^
話は戻ります ^^;
で、この恋人岬、きらきら輝くフィリピン海を見下ろすように、
グアムの北側にそびえる息を飲むほど美しい崖です。
いにしえのチャモロ伝説が語り継がれてきた場所でもあります。
結婚を許されなかった恋人同士が、永遠にはなれることがないようにと、
この崖から身を投げたという悲恋伝説です。
ん~考えてみれば、自殺の名所なんですよね ^^;
なんて言ったら、叱られますよね ^^; 失礼致しましたm(__)m
そして、ドライブかたがだ島を南西に下っていったところにあるのが、「ラッテストーン公園」。
正式名称は「アンジェロ・サントス記念広場」(故アンジェロ・サントス= 民族派の代表で、
チャモロ民族人権運動指導者)。公園に入ってしばらくすると、巨大な石柱が見えてきます。
これが「ラッテストーン」と呼ばれる遺跡で、グアムをはじめサイパン、テニアン、
ロタなどミクロネシアの国々によく見られます。
分かりやすく言うと、エリンギの化け物が、ズボズボと刺さっている感じです ^^;
てな事で、本日の写真は、
一枚目は、マイクロネシアショッピングセンターでダウンしている、子供達 ^^;
二枚目は、恋人岬での記念写真 ^^
三枚目は、ラッテストーン公園です。ほら、エリンギでしょ ^^
四枚目は、男前編集長と巨大エリンギの2ショット ^^
てなことで、明日に続きます ^^
この御代も、昨日で終了する予定だったのですが、
懐かしい写真を見ていると、もう少しアップしたいものが出できてしまいましたので、
引き続きと言うことにさせていただきます ^^;
その2で、飛行機の予約も全て自分でやってしまうと書きましたが、
飛行機の予約にも少々コツがあります。
航空会社には、事前に色々言っておくと得をすることが多いです。
まずは、幼児が居る事を必ず伝えましょう。
オムツやベビーフードも用意してくれますし、幼児の年齢によっては、
機内用のベビーベットまで用意してくれるんですよ。
もちろん、席の並びも指定できます。
飛行機とは、関係有りませんが、幼児で機内で泣かれたり、
体調を崩す等のことが御心配で、海外旅行をためらっいる方は、
お医者様に相談しましょう。
フライトの長さにもよりますが、幼児用の睡眠薬などを処方してくれます。
もう少し経験談ですが、
ハワイ=常夏のイメージってありますよね。
ところが、意外とハワイって寒いんですよね。
ワイキキでも、夜は冷え込みます。
ましてや、今回訪れた、ハレアカラ火山などにいく場合は、
セーターなどは不可欠です。
何せ、富士山より高い山なんですから。
てな事で、今回のお写真は、
一枚目は、機内で用意していただいた、幼児用のベットです。寝ているのは、たまきちゃん ^^
二枚目は、ハレアカラ火山山頂に向かう道路です。車は本当にまばらです。
三枚目は、ハレアカラ火山山頂です。凄く寒いんですよ ^^;
四枚目は、神秘的なハレアカラ火山の火口です。
あ~まだまだ、写真有るのにな~^^;
この御代、明日も続くかもしれません ^^;
ではでは ^^
少し、、、、いや、結構前のハワイ旅行のお話です。
2000年と言いますから、今から6年前ですね。
皆とても若い ^^ というより、子供達も一番成長している時期ですから、
今とは全然違いますよね ^^;
たまきちゃんは、完全に赤ちゃんです。
この旅行、5人になった、わが家はじめての、海外旅行です。
わが家の唯一の自慢が、生まれてはじめて入った海が、皆ハワイと言うことなのです ^^
2000年のハワイ旅行は、わが家お気に入りの「マウイ島」がメインでした。
一枚目は、ハレアカラ火山ふもとのカフェのお庭です。
二枚目は、ハレアカラ火山登山中に見つけた、シルバーソードの前でパチリ。
三枚目は、車を飛ばし出かけた、ラハイナの街で。
四枚目は、ハナでのハイキング。
ハレアカラ火山は、富士山より少し高い火山で、頂上まで車でいけてしまいます。
映画「2001年宇宙の旅」のロケ地でもある、神秘的な山です。
ラハイナは、マウイの中で最もノスタルジックな港町です。
ハナは、とってものどかな田舎町。でも、その道のりは恐ろしきもので、
600以上のカーブ、車が一台しか通れない場所60ヶ所以上、片道3時間以上のドライブです。
そして、やっとたどり着いた天国の街「ハナ」ところが、ハイキング用のお弁当の発注ミスで、
お弁当は、一人前 ^^; それを家族五人で分け合いました ^^;暖かき、家族愛(笑)
でも、素敵な街でした。
てなことで、続きは、明日 ^^